僭越ながら・・・賞には無縁と思っていましたが、
旭化成建材株式会社主催、第21回フォトコンテストにて
グランプリを受賞しました・・・
第21回フォトコンテスト 旭化成建材株式会社主催この現場は分離発注方式によって建築され、施主の推薦によりエントリーされていた為、
「グランプリ受賞との事で、写真撮影に来たよ・・」という施主からの連絡に半信半疑でした。
住宅は各個性と夢への実現へ取り組む建築の成果・・・
客観的に高い評価をいただけました事に感謝し、励みとして
より一層魅力的な建築をめざして取り組みます!!
テーマ:マイホーム - ジャンル:ライフ
- 2009/06/26(金) 15:01:56|
- 住宅建築
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着工後の変更・・・
熱源をIHヒーターからガスコンロへ変更することになったのだが、
火気使用室として内装の制限がかかることに悩んでしまった。
キッチンは対面オープンでリビング・ダイニングは勾配天井の板貼り・・・
IHであれば火気使用の定義をクリアするが、コンロであれば下地共凖不燃材料以上の性能で
仕上げなければ・・・さぁ、どうしよう

・・・と思ったら、勉強不足は罪・・・
法改正における緩和が告示225号として施行されていたとは・・・
恥ずかしながら、指定確認検査機関へ協議相談したところ、教えていただきました

これまで木造住宅の内装仕上げの幅を狭めていた、「内装制限」が緩和された。
国土交通省が4月1日付で施行した告示225号によるもの。
1カ月の猶予期間を経て、5月から緩和規定を使えるようになる。
これまで火を使う「火気使用設備」がある部屋は、すべて「火気使用室」とみなされ、天井や壁には準不燃材料以上の性能を持つ材料を使う必要があった。
今回の緩和は、戸建て住宅に限って、この定めを緩和したものだ。
「火気使用設備」周辺とそれ以外の部分の着火リスクを再考した結果、「火気使用室」のすべての天井・壁を制限する必要はないとして改めた。
この告示225号が新たに技術基準を定めたのは、調理用コンロ、ストーブ、暖炉、囲炉裏の4つ。
これらの設備のある「火気使用室」は、「火気使用設備」の周辺で、今回規定された範囲を特定不燃材料などで仕上げれば、それ以外は基本的に難燃材または木材などで仕上げられるようになった。特に影響が大きいのは、キッチンの内装デザインだろう。
(2009.04.29 ケンプラッツ抜粋)
提案の選択肢が広がることは喜ばしいことだ・・・!!
- 2009/06/23(火) 01:26:32|
- 出来事を通じて考えた事
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「長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた住宅(長期優良住宅)
の普及を促進することで、環境負荷の低減を図りつつ、良質な住宅ストックを将来世代に
継承することで、より豊でやさしい暮らしへの転換を図る」目的として
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日施行された。
これを受けて、当事務所へも関心を持った質問や相談をいただいている。
昨日、東北工業大学新技術創造研究センター主催のCreationセミナーに参加し、
・『長期優良住宅の普及促進を目指して〜施行のねらいと動向について〜』
芭蕉宮 総一郎氏(国土交通省東北地方整備局 住宅調整官)
・『超長期住宅先導的モデル事業〜住宅の履歴書〜』
小野 寿光氏(住宅維持保全・流通情報研究開発コンソ−シアム 代表)
・『工大版長期優良住宅普及への取組みのご紹介とご協力のお願い』
野澤 壽一氏(新技術創造研究センタ− 研究推進部門長)
を拝聴したが、長期優良住宅の性能及び住宅履歴の主旨と今後の課題を考えさせられる内容であった。
特に認定長期優良住宅に対する税制の特例措置があり、
さらには長期優良住宅普及促進事業としてエントリー(平成21年6月4日〜平成21年8月7日)
、補助金交付申請(平成21年6月4日〜平成21年12月11日)期間内での手続きにより、補助金の額が、補助対象となる建設工事費の1割以内かつ対象住宅1戸あたり100万円上限・・・
という建築主へ向けたメリットと主旨を我々が理解し、啓蒙すべきだと思っている。
- 2009/06/10(水) 12:30:49|
- 出来事を通じて考えた事
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図面作業に没頭するも束の間、現場打合せの為「南鍛治町の家」へ・・・
その後、連休中から取り組んでいたプレゼン打合せ・・・
静かになってきたところで、また図面・・・

- 2009/05/08(金) 23:52:04|
- 出来事を通じて考えた事
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連休も暦上終わり、現場も再開・・・
回診さながらの現場回りと打合せ。
その後、明日のプレゼン準備・・・
- 2009/05/07(木) 23:14:04|
- 工事監理
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おとといとカリキュラムは同様なのだが、クラスが異なる・・・
前回をふまえて要領の良い講義ができた・・・カナ
- 2009/05/06(水) 23:09:11|
- 出来事を通じて考えた事
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今日は久しぶりに休みを満喫・・・
家族ぐるみでお付き合いさせていただいているOBクライアントのお誘いに、
塩釜から船で石浜へ・・・


娘達共、船釣りを楽しんだり・・・
リフレッシュできました

テーマ:日々の暮らし - ジャンル:ライフ
- 2009/05/05(火) 21:52:43|
- 出来事を通じて考えた事
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終日、資格学校での講義・・・
午前中は建築計画、午後は建築法規の講師。
実務者の受講生にとって、このG.Wは貴重な学習時間の確保と残り3ヶ月を切った
本試験までの戦略上、重要な時期である・・・
喉もガラガラ・・・熱入りました

- 2009/05/04(月) 22:49:59|
- 依頼からの流れ
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事務所から一歩も出ずに設計製図・・・
休日の仕事、天気の良さに誘惑されそうになる。
電話も鳴らない事務所はむしろ好ましい環境なのだが・・・
- 2009/05/03(日) 23:41:31|
- 出来事を通じて考えた事
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メールでの問い合わせ資料請求があり、今日は経歴書・作品集の編集に時間を割いた・・・
お見合い写真提出のような緊張感だが、建築設計を楽しんできた足跡を伝える事が出来れば
良いと思う・・・
ニュースでは渋滞ピークの情報。
娘も連休の為、花巻へ・・・
僕は今週も資格学校のG.W特別講義の講師やら、連休明けのプレゼンテーションへ向けて
コツコツと準備中

- 2009/05/02(土) 23:53:24|
- 依頼からの流れ
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「日吉台の家」基本計画・・・
土地決済に立会い、その足で敷地の再確認。

住宅は建主が主役であり、ライフスタイルの舞台空間を追求することに変わりは無い。
しかし、個の集合体として街並みを考え、場所の特性を活かさなければそこにあるべき
住宅ではないと考える。
道路付けとアプローチのとり方、周辺眺望の見え方と見られ方(閉じる/開く)、特に近隣とのコミュニケーションの有り方を想定する必要がある。
ただカッコよく、個性的な家というだけでは建売可能な商品にすぎない。
この敷地は幹線道路から1本入った閑静な住宅街であり、前面道路から擁壁で70cm地盤が高く、敷地を突き当たり正面に南から軸線的な道路が通る。
いわゆる道路正面アイ・ストップの位置にある住宅として、どう考えるか・・・
両側隣地は空地・・・将来どんな建物が建つであろう想定も考慮しなければならない。
- 2009/05/01(金) 23:56:13|
- 住宅建築
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4月も末日・・・周りからブログ更新をせかされつつも出来ないまま、慌しく過ぎた・・・
現場監理も美里町、山元町、仙台市内の3件と現在進行中の案件に住宅2件、歯科診療所と
リフォームが1件・・・夢中で走り回る日々

資格学校の担当科目講義も集中し、G.Wも充実の日々が送れそう・・・


山元町「八手庭の家」

「南鍛治町の家」
- 2009/04/30(木) 23:33:53|
- 出来事を通じて考えた事
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娘も春休みですが、一緒に遊べていません

新年度、新学期・・・新たな気持ちで迎える4月
先月までには「明石南の家」も竣工し、引渡し完了・・・

新宅、火入れ式

竣工・外観

竣工・内観(リビング・吹抜)(スタディコーナー・ロフト)
「八手庭の家」も中間検査合格・・・

遮熱工法による外壁下地

この一週間、確認申請に追われた「美里町の住宅」と「南鍛治町の住宅」の現場も始まる・・・
明日はクライアントの土地契約に立会い、その後銀行との段取り打合せに同行予定。
気の緩む間もなく、次の波をとらえて乗っていかなければ

追記
3/28、高校の同級会があり、北上へ行ってきた・・・
男子しかいなかったクラスでもあり、ノリも高校時代のまま

なぜ、この時期に同級会かというと・・・
母校、専修大学北上高等学校 建築科(建設コース)が無くなり、恩師も退職してしまうことになったからである。
寂しい思いと、時の流れにせつなくなるが・・・
今の自分にとって、一番輝いていた高校時代であり、これからも一層母校を誇りに思う気持ちを大切にし、がんばっていこうと思っています。
いつかまた後輩が復活してくれることを願って・・・

- 2009/04/01(水) 23:27:31|
- 出来事を通じて考えた事
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「八手庭の家」・・・数奇屋建築を指向し、計画した住宅である。
施主の要望により断熱工事に関する特性との
相対的な比較の末、遮熱工法
アストロホイルの採用に至った・・


- 2009/02/05(木) 16:27:07|
- 住宅建築
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「明石南の家」の足場が外れた・・・
ベールに包んで外装作業をしていた工程を経ていよいよお目見え。
さらに今後は内部造作におけるディテール・デザイン、素材の最終調整であり、
イメージの昇華へ向かう・・・


- 2009/01/31(土) 01:02:42|
- 依頼からの流れ
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設計事務所への依頼はお見合い結婚のようなものだと思う。
自分の人生を預けられる設計者かどうかを判断の上、
「成果物」無くして期待をこめて依頼される。
建て主(クライアント)としては当然、設計者の人間性、経歴、作風、ポリシーを理解しなければならない。
私の事務所もほとんど、ご紹介からの設計依頼ではあるが、初回面談時に
当事務所の詳細なプロフィールや設計事務所へ依頼されるメリット、デメリット等をお伝えする。
改めてその内容を簡単にいうと、
(メリット)・建築(家作り)に関する技術・知識・提案一切の代理人
・代理人であると同時に建築家としてのプライドをかけた仕事として期待いただける。
・理解、納得、満足できるまで設計要望と提案を練り上げる。
・建て主(クライアント)の理解を深めるプレゼンテーション(模型・スケッチ・図面・説明)の専門家
・工事業者への見積もり依頼(数社相見積り)・チェック
・設計内容と見積もり金額のすり合わせ、調整(場合により
※VE案検討)
・クライアントへ報告・相談の上、工事金額の交渉と工事業者の選定
・工事業者との請負工事契約の立会い
・工事業者への設計内容の伝達と細部計画の図面検討
・工事の施工精度チェックおよび工程・進捗状況の把握
・工事中の変更対応および工事金額の把握・管理
・現場打合せおよび監理報告書作成
というように建築プロジェクト一連の流れの中であくまでも依頼者の代理人としてクオリティの高い建築を見積もり金額の適正、透明性を判断し、施工技術
の徹底したチェックが行われる。
要は設計監理料という名目で一人の建築家を自分の為に雇い、その提案力や能力によって良いモノを適正な価格でつくることができる。
(デメリット)・設計者との相性、ポリシー、能力を期待できるか、を見極める為の依頼者としての判断が困難
(ゆえに飛び込み依頼はほとんど難しく、紹介、実績判断となることが多い。当事務所では経歴・作品集提示の上、2案までの図面提示を依頼判断の材料とさせていただいています。)
・設計者のポリシー=自分の要望を聞いてもらえないのではという不安、敷居
が高く感じられるのでは?
(主役は建て主です。主張、考えを語り合い、何でも話せるパートナーとして相談してくださいね。)
・時間がかかる
(いいモノを生み出す為にも設計者は試行錯誤しながらの洗練、厳選した案の提示をすると同時に模型等の検討、プレゼンに時間をいただきます。また,下記の要件も時間を要します。)
・建物金額の確定が不明確
実際に請負工事するのは施工業者であり、設計を終えた上で見積りを、候補の施工業者からとりまとめる。設計時点では設計事務所での現実可能枠としての概算金額をもとに設計を行い、場合によって積算をし、工事業者の見積もりチェックおよび交渉をした結果として工事金額が決まる。折り合いが難しい場合、VE案
※(コストダウンを前提に代替的な方法、素材、技術を検討し、質を落とさずに、むしろ良いモノをつくる為の設計変更案)への見直し検討が必要となる。
こんなところでしょうか・・・
ご意見やご相談等ありましたら気軽にお問い合わせください・・・
客観的なアドバイスもできます。
依頼(お見合いをしてみたい方)歓迎です。
- 2009/01/06(火) 22:43:13|
- 依頼からの流れ
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新年、あけましておめでとうございます。
本日より新年の業務開始デス・・・
年越しは実家の花巻へいってまいりましたが、雪も殆ど無く
エネルギー充填、リセットして来ました。

まずは長・短期の目標、計画表作成・・・
松の内が明けると現場も動く・・・今のうちに監理の総チェック・・・
一層、アクティブで後悔のない1年にします!!
- 2009/01/04(日) 23:51:23|
- 出来事を通じて考えた事
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2008年の仕事納めは29日の「八手庭の家」上棟式にて区切り・・・
12/29
分離発注による工事で工程管理の難しい工事ではあるのだが、各工事業者協力のもと
なんとか年内での棟上までのカタチをとりたいという施主要望にギリギリ対応。
あとは年をまたいでの期間の養生を指示して「なおらい」・・・

以下この数日間の出来事・・・
12/27
資格学校での平成21年度の指導会議と忘年会(反省会)
12/26
雪・路面凍結・・・

S邸・2×4工法住宅プラン打合せ
12/24
資格学校にて建築法規の講義(午前)
12/23
同業者有志忘年会
12/22
ハウスネットギャラリー忘年会
12/21
資格学校にて建築法規の講義(午前・午後終日)
12/20
K邸・依頼検討の為のプレゼン

御縁を期待して・・・
12/16
美里町の住宅、設計打合せ。見積り依頼検討へ・・・
12/15
「岩出山・堀合の家」引渡し依頼、お茶を頂きにお伺いする・・・
実際に住んでの実感、満足感をお聞きし、安心すると共に
こうしてお付き合いいただけることに感謝・・・
12/13
資格学校における指導方針会議の為東京・新宿へ出張
12/12
当事務所主催での関係業者との忘年会
忘年会の多い年末でしたが

、それだけ出会い、支えていただけているのだと感じました。
来年も出会いを大切に一層、期待していただけるよう頑張ります

それでは、よいお年をお迎えください

- 2008/12/30(火) 07:15:20|
- 出来事を通じて考えた事
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年賀状・・・書き終えましたか?
僕は例年12月29日頃ギリギリに投函するハメになっているので・・・
今年こそは余裕をもって年賀状も作成したいと考え、図案・写真のレイアウトを考えているのだが、
事務所用の年賀状は、まぁなんとかなるとして・・・
家族名義の年賀状としては意外に家族勢ぞろいの写真もほとんどなく、やはり今週末にでも撮影しなければなさそう・・・
仕事のあわただしい時ほど、あれもこれもやるべきことが頭をよぎる・・・
設計依頼も詰まっているというのに。
今年もあと20日、師走・・・だなぁ・・・
- 2008/12/10(水) 23:55:47|
- 出来事を通じて考えた事
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「明石南の住宅」・・・現場定例
この住宅のコンセプトとして軸線上の投光が考慮されている。
南側正面から敷地に向かってアプローチする道路とその軸線上への風景への視線の投光は
密集した住宅街にあって眺望を取り込み外部と内部をつないでくれる・・・

- 2008/12/09(火) 22:52:40|
- 住宅建築
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2×4による「山王の家」竣工・・・
2インチ×4インチの整数倍の断面長さを有する木材を枠組とし、構造用合板等を打ち付け
面剛性を高め、床、壁を構成する。
プランニングにおいて耐力壁線区画と開口率を検討制限し、金物や釘打ちによる接合補強により
耐震性の向上、耐火性、気密性の確保に合理的な工法である。
最近はほとんど構面をパネル化することが多く、施工精度の向上、工期短縮につながっている。

- 2008/12/08(月) 23:58:14|
- 住宅建築
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久しぶりに終日の休暇・・・
午前中は娘とゲームをして過ごし、午後から買物へでかけた。
名取のイオン・エアリ経由で食事とドライブ、ショッピング。
娘のクリスマスプレゼントの事前リサーチのつもりが・・・
顕微鏡をねだられ購入。
帰宅し、早速愛犬ノエルと娘の髪の毛の比較・・・
結構鮮明に見えて、楽しい。

- 2008/12/07(日) 21:52:12|
- 家族の肖像
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リフォームの相談・・・
正直にいうと、安易なリフォームの依頼・提案には二の足を踏む。
今ある縛りの中でそれをいかにうまく生かすか、現状の不具合をいかに
ちょっとの工夫で解決できるか・・・そんなドラマチックなメディアの演出が優先し、リフォームすべき
根拠とその解決手法への共感が希薄に感じられることがある。
共通して思うことはリフォームは費用対効果的には必ずしも安くならないことである・・・
ほとんどの相談が「資金が少ないので新築はあきらめてリフォームする。」とか「ちょっとした部分の工夫と日数で解決する。」といったお手軽かつ新鮮さの更新といった期待のニュアンスにもとれる。
むしろリフォームは設計費用もかかる。現状検証にはじまり技術・デザイン提案の負荷・・・
監理においても、部分解体や養生などの段取り、現場進行に沿った技術的判断対応能力を要する難易度の高い手法であると認識すべきだと思う。
さらに現状の千差万別な部材・素材に沿った技術的、性能的な根拠をどこまで把握できるのか・・・
既存柱の本質的な強度チェックにも限度がある。
いわゆる設計者の知識・経験能力による判断責任となる。
200年住宅、瑕疵保証制度など住宅の耐久性、付加価値を認めていく流れは歓迎すべきだが、
その根拠は本当にその歳月を経てなお確信のもてる設計・部材となっているのか・・・だと思う。
20、30年程度持てばいいというような思いの設計による住宅であったならば・・・
例えるなら、いつまた止まるかもしれないエンジンのさび付いたクルマに高性能のタイヤをはかせ、
高性能のカーナビをつけても費用対効果は得られないということである。
誤解のないように・・・リフォームが駄目というのではなく、難易度の問題・・・
当事務所の案件事例としても、数年前の案件だが・・・
100坪ある、ひいおじいさんの代からの住宅だが、今の家族構成はおじいさんと夫婦の3人のみで広すぎて老朽化もしているので建て替えたいが、おじいさんが大反対。
そこで新築するはずの資金2000万円でのリフォームを計画することになった。
来るべき宮城県沖地震のためにできうるだけの補強をしたい、そして無駄部屋をつくらず使いやすく
シンプルで合理的な水廻り空間を・・・というものだった。
「費用面に代えがたい歴史の更新・・・」
今日の相談もそんなことを話しながら、再度家族で話し合い、検討して再度相談するということに・・・
- 2008/12/06(土) 18:17:21|
- 住宅建築
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学生時代にバンドを組んでいた。
その当時僕は、ギターの速弾きに没頭していた・・・
バンドは今でいうJpop系とブリティッシュパンク系のバンドでギターと、
ヘヴィメタル系のコピーバンドでベースを弾いていた。
節操の無さは当時からである。
今でも思い出したようにギターを弾いているのだが、思ったように指が動かない・・・
今、設計依頼を受けているクライアントの一人がその学生時代のバンド仲間であり、その当時の思い出話と、また機会をつくってバンドをやりたいという話で盛り上がった・・・
MICHAEL SCHENKERのマイナースケールとワウの奏でる旋律、
GARY MOOREのブルーススケールによるギターは今なお、当時夢中だったギターヒーローへの憧れと、切なくてなつかしい学生時代を思い起こす・・・
- 2008/12/04(木) 22:28:05|
- 出来事を通じて考えた事
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ローコスト住宅 狭小住宅 変形敷地 環境共生住宅
スケルトン・イン・フィル(二段階供給方式) 可動間仕切順応型住宅
自然素材・健康素材住宅 高気密・高断熱(外断熱・内断熱) 遮熱住宅
数奇屋 耐震・免震・制震住宅
木造軸組 2×4 鉄骨造 鉄筋コンクリート造
医院併用住宅 店舗・事務所併用住宅 ガレージ付住宅
・・・・etc
今までに手掛けた住宅のコンセプトであるが、特にこれが「売りの工法、技術、手法・・・」
というものは明言しかねる。
住宅メーカーや工務店は差別化、特化した工法や性能をアピールポイントにすることが多く、その特性の価値を売り込むことにより、需要顧客層をつかむ。
ゆえに得意な事に対してそれ以外の要望対応限度の幅は比較的狭い・・・
建築設計の専門家として知識と対応能力はいかなる要望、課題にも挑むことが
出来なければならないと思っている。
しかし、その都度の要望要件、背景に基づいたコンセプトがあり、それによる手法を検討することから
常に同じ工法を用いることはない。
例えば、よく「赤沼さんは内断熱と外貼り断熱のどちらを推奨するんですか・・・」などと聞かれるが、
それぞれのメリット・デメリットを知り、いかなる選択基準をその案件に見出すかに他ならない。
・・・とは言いつつ、これだけはどこにも負けないというアピール経験値は必要なのも確か・・・
歯科医院をはじめとする診療所の実績はその1つとも思っているが、さらに「売り」を持たねば・・・
と思ったりする。
- 2008/12/03(水) 22:02:08|
- 依頼からの流れ
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以前、設計監理委託契約の上、基本設計がまとまった時点でキャンセルを受けた・・・
理由は「赤沼さんの設計監理料の1/3程の料金でやってくれるという人がいる、その人から設計料が高いと言われた。」
ということだった・・・
僕は設計料というのは日頃から能力、責任、モチベーション、プライドの対価と考えているので、
高いとか安いとかの観点でクライアントと交渉したことはない・・・
資金上の問題で、むしろ僕のモチベーションが高いが故に
「多少設計料を削ってもいいモノをつくりましょう。」ということはあるが・・・
で、前述の件、僕は皮肉と見栄から「本当に僕と同じ能力、モチベーションで1/3の報酬でやっていただけるのであれば有難いじゃないですか、ぜひそちらでどうぞ・・・」と返答。
その後、1年程経ってどうなったか時折気になっていたのだが、つい先日連絡が来た。
「その後、赤沼さんの設計料の1/3でやるという方へ依頼したのだが、思ったように対応していただけず、さらにその設計料も実際にはかなり手間がかかったということで後日、赤沼さんが当初試算した設計料とほぼ同額の請求があり、話が違うとトラブってしまった・・・当然、同じような設計料なら最初から赤沼さんにお願いするのに。」
とのこと・・・
その設計事務所とは委託契約書を交わさず口頭依頼だったということで、事の流れを説明、交渉して
想定していた「赤沼設計の1/3程度」の設計料を支払い、白紙に戻したということだった。
その上で、「再度、赤沼設計に依頼したい。」ということだったのだが・・・
残念ながら、丁重にお断りを・・・
不景気がささやかれ、仕事をいただけるのも有難いご時世なのかも知れないが、設計者としての
プライド、ポリシーを共感いただく事が重要であると考えている。
依頼の間口は広く、できるだけ拒むことなく気軽に相談していただける
敷居を構えているつもりである。
ただ、譲れないモノってありますよね。
平成20年11月28日施行の建築基準法改正において設計・監理契約の締結前にあらかじめ重要事項について書面を交付して説明を行うことが義務付けられた・・・
- 2008/12/02(火) 09:04:55|
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中間検査の合格証を受理し検査済ステッカーを貼りに「明石南の住宅」へ・・・
現在、断熱工事中。
内断熱のデメリットは特に断熱材の入れ方、精度による不均一性が最も大きな要因となる。
大工工事の片手間に適当に押し込むようでは怖い。
専門の断熱工事業者による施工は入念な仕上がり・・・

その後、「八手庭の住宅」現場へ・・・
基礎工事中、砕石、捨てコン打ち作業の段階。
気持ちのいい現場作業日和とでもいう空・・・

- 2008/12/01(月) 20:33:31|
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昨日1案件、今日1案件、計画要望を聞きまとめる打合せを行った。
それぞれの案件ごとに住まいに対する思いは個性こそ違えども、後悔せず納得した設計を前提に
快適な空間を真摯に追求することは共通である・・・
要望にブレーキをかけないように、思いつきだったり、夢をできるだけ語っていただきたい。
最近は周囲にいろんな情報があり、要望以前にコスト上の心配や、構造上の制約を想定され、
遠慮がちに要望要件を打ち明けられる感もある。
設計は試行錯誤の末に理想をいかに実現へ導くかの作業であり、コストコントロールや構造の理論などはあらゆる要望の要因を整理して優先順位と実現の可能性を合理的に検討しなければならず、
それこそ建築設計を手掛ける上での能力が問われる・・・
多くの手札をいかなる手で上がるか・・・
成果への手法、プロセスは多様にあり、答えはひとつではない。
もっと貪欲に、可能性を追求しようではありませんか・・・
- 2008/11/30(日) 23:15:46|
- 事務所ポリシー
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先日の連休中、岩出山のバルーンフェスティバルにて娘と気球を見上げる・・・
空に溶け込む様は気持ちよさそうで・・・

「明石南の家」
現場定例と中間検査・・・一部不備書類の指摘があり、「面白い住宅ですね」との検査担当者からの感想に苦笑いしつつ対応に気が急く・・・

その後、候補案件の敷地を確認しに出向く。
今週末に依頼面談予定なのだが、事前に敷地を見ておくことを許可戴き、主観的な計画想定をたてることができた・・・
- 2008/11/25(火) 23:58:06|
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