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一級建築士事務所 赤沼政志建築設計室 「業務報告!」

住宅、診療所を多く手掛ける仙台の一級建築士事務所です。 建築設計業務を通しての喜怒哀楽を綴ります。

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釜石ベイシティホテル 震災 復興復旧 再開業式・・・

震災から9か月の期間を経て、釜石ベイシティホテルが再開業致しました。

4月に被災状況を確認して以来、復旧を軸にリニューアル計画を進めて
週一のペースで釜石へ通っておりました。

1階をすべて津波にのみ込まれ、衝撃的な状況から
7月の仮オープン以来、復興拠点として貢献されたホテルの再開業に
設計・監理として携わることができましたのはたいへん光栄なことです。

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  1. 2011/12/07(水) 21:13:10|
  2. 釜石ベイシティホテル
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現場最終チェック・・・

いよいよ来週、釜石ベイシティホテルがリニューアルオープンです。
仕上がりの最終チェックをおこないました。

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  1. 2011/11/29(火) 23:06:58|
  2. 釜石ベイシティホテル
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釜石の朝・・・

釜石の街は・・・
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CA3G0360_R.jpg   復興の音が聞こえます。

  1. 2011/11/15(火) 22:50:13|
  2. 釜石ベイシティホテル
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仕上げ、照明チェック・・・

工事はだいたい完了した形ですが、最大のポイントである
エントランスホール光壁やフロントの照明具合と塗り壁、
シート貼りの内装仕上がりを確認するため泊まりがけでオーナー、施工者と試行錯誤・・・

光壁の照明器具がモロ見えだったり、塗り壁がイメージ通りの施工精度
を保つのが難しい等・・・じっくりと現場で確認、検討しながら作業を進める・・・

ホテルは、ほぼ満室状態にもかかわらず事情を配慮いただき、確保された部屋は素敵で
贅沢な高層階のツインのお部屋でした・・・恐縮です。

夕食はオーナーにご馳走いただきました。
さすが、地元でも腕のある親方として評判のお店でした。
その親方も一時津波に巻き込まれながらも九死に一生を得て数日間、
釜石ベイシティホテルの炊き出しと臨時宿泊におせわになったとのこと・・・

改めてホテルの役割を考えると共にオーナーの意志を感じました。

酔いざましとタバコを買うために釜石駅前まで夜の商店街を歩いたのですが、
軒並み1階部分は破壊されたままの建物が多く、街灯もいまだまばらな為
一層寂しさを感じる街の風景です。

高校時代にラグビーの試合でよく来ていた街・・・青春の思い出を懐かしみながら、
活気ある街の復活を願いながらの夜の散歩でした。

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  1. 2011/11/14(月) 22:57:24|
  2. 釜石ベイシティホテル
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ペンギン・・・

松島水族館へ・・・

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津波被害を乗り越え、震災以前と変わらず癒されるペンギンに
娘たちは釘づけでした。

帰りに七ヶ浜の菖蒲田浜へ・・・
例年海水浴場の駐車場として賑わっていたロータリーも形がありません。

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  1. 2011/10/30(日) 21:29:19|
  2. 依頼からの流れ
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世界遺産・平泉・・・岩手へ

家族で平泉・毛越寺の浄土庭園を散策してきました。
秋まっただ中の良い天気・・・

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  1. 2011/10/12(水) 22:46:36|
  2. 家族の肖像
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盛岡打ち合わせ・・・

今日は終日盛岡にて打ち合わせ・・・

ドアtoドアでの往復でした。

設計、監理の明確な方針も確定し、あとはやるだけです!!

  1. 2011/10/11(火) 22:45:24|
  2. 出来事を通じて考えた事
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休日・・・

何日ぶりの休日だろう・・・

資格学校の講師を日曜、水曜と終日担当し、直前まで対策講座をからめて
休みもなく・・・
持ち帰った図面の添削に徹夜することも・・・

実務では被災建物の改修は住宅からホテルまで宮城、岩手の両県を走り回る毎日。

やっと先が見えつつあり、資格学校も一段落・・・なので本当に久しぶりの休日です。

先日、買い換えた車でみちのく公園・風の草原へ家族で出かけました。
最高の行楽日和でした・・・

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  1. 2011/10/10(月) 23:59:45|
  2. 家族の肖像
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設計製図試験・・・

いよいよ平成23年度一級建築士設計製図試験の日を迎えました・・・

例年、お役御免とばかりに海の上にいるのが恒例だったのですが、
今年は色んな意味で楽天的な行動は控えて
本試験会場まで激励に行ってまいりました。

やはり、「今年は海に行かなかったんですね。」
といぶかしげに声をかける既受験者も・・・

今年、宮城県は震災の影響により例年の試験会場から変更もあり、
ぼくにとっても新鮮で印象に残る本試験です。

とにかくみんな悔いの残らないようベストを尽くしてほしい。
・・・合格を祈念致しております。

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  1. 2011/10/09(日) 23:36:53|
  2. 一級建築士・資格
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解体・復旧・・・

「釜石ベイシティホテル」

リニューアルの設計プランも固まりいよいよ工事開始・・・

下地、配管状況を確認しながら撤去範囲、洗浄をおこなう。

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  1. 2011/10/07(金) 02:14:54|
  2. 釜石ベイシティホテル
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近況・・・

しばらくの間、日にちと曜日の感覚もないままに走り回っておりました・・・

最近、車の調子も悪く乗換時期を検討中です。
実際に走行距離は19万8千キロを超え、老化が目立ち始め・・・

近所に100円均一のコンビニがオープンしました。
以前あったコンビニが閉まって以来、やっぱり24時間明りのついている
場所があるのは治安的にも、時間の不規則な僕的にもありがたく感じます。

  1. 2011/09/30(金) 21:43:09|
  2. 出来事を通じて考えた事
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石巻にて・・・

お盆、終戦記念日・・・

診療所の新築計画予定敷地を確認するため石巻へ・・・

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そこにあるべき姿の建築をイメージしながら周辺風景を心に刻む作業です。


その後、石巻で僕が設計・監理させていただき、壊滅的地区において被災した住宅へ。
ご家族は皆様ご無事でなによりでしたが・・・
以前、この辺りは住宅街として打ち合わせの為の駐車場所も困難な程でしたが、今は見渡す限りの荒野といった状況で海側は防波堤のように高く積まれた瓦礫の山。

津波の力に耐えること自体驚異的な耐力なのですが・・・

この荒野の中に数件の鉄骨系住宅と共に純木造家屋としてポツンと佇んでいました。

建物も無くなり、お盆を期に周辺へ訪ねてこられた方々に
「この家が何番だから、ここから何軒ほどの間隔行ったあたりですよね・・・」
という地番確認の声をかけられつつ、この住宅のプラン、デザインを手掛け、この世に産み落とした関係者の立場として弁慶の立ち往生のように残った住宅を見上げると・・・言葉になりません。

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表現不適切かもしれませんが、御遺体にカメラを向ける不謹慎さのような気持ちと、この状況をしっかりと把握しようという設計者の立場が交錯します。

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辺りからはお線香の香と潮の香が漂い、5カ月以上たってなお、この風景にせつない気持ちでいっぱいになりました。

夕方、時間調整できたので資格学校へいってみるとモクモクと自習で図面を書いている受講生達が・・・
その努力する姿勢に対して最大限、力になりたい・・・そんな気持ちで図面書き上げを見届けました。



  1. 2011/08/15(月) 23:43:14|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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設計製図試験・・・

平成23年一級建築士試験「設計製図の試験」の課題は・・・

介護老人保健施設
(通所リハビリテーションのある地上5階建ての施設である。)


要求図書
●1階平面図兼配置図(縮尺1/200)
●2階平面図(縮尺1/200)
●基準階平面図(縮尺1/200)
●断面図(縮尺1/200)
●2階梁伏図(縮尺1/200)
●面積表
●計画の要点等

(注)要求図面に、図示又は記入するもの
主要寸法、室名、床面積
構造種別、架構形式等に応じて必要となる構造要素
柱、梁等の断面寸法
設備スペース、設備シャフトの位置
避難階段に至る歩行距離・歩行経路   等

毎年、試験課題を通じて僕自身、基本設計のスキルアップになることも
役得かな・・・

  1. 2011/08/09(火) 08:52:49|
  2. 一級建築士・資格
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責任者出て来い!!・・・

被災建物の改修案件にて・・・

14年程前に建築診療所併用住宅であり、この度の震災で基礎表面に幅1㎝ものクラック発生と
その周辺は沈下して床が傾いている。

改修方針の図面作成を終え、着手。

床を撤去するとあるはずのない土間が・・・
ハツってみると土間厚400㎜、その下には150mmの沈下空洞があり、地盤を確認すると鉄筋の棒が1.2m以上スポッと刺さっていく。
土間は周囲の立ち上がりからケミカルアンカーをとりD10の350mmピッチにタテヨコ配筋。
地下室がRC造であり、その範囲をオーバーハングした範囲にケミカルアンカーで取り次いだ布基礎が廻り、
上部は総タイル貼りの木造・・・

そもそもRC地下室は防湿シートで包まれており、そこにケミカルの差し筋をとっている為立ち上がり布基礎のコンクリート付着もなく、当然施工中から布基礎がだれてきたはず・・・

その証拠に基礎天端には傾きに合わせて30mmほどレベル調整のモルタルが盛ってあるし、クラックの内部面には蜘蛛の巣、埃がたまっている、そして訳のわからない厚みの土間コン・・・施工中に基礎が下がってきた為、底盤抵抗によって沈下を抑えようと必死になって打設したのだろうけど。
RC地下室施工の際、周辺地盤を支持地盤まで掘り埋め戻しにおいてもふわふわの山砂であることは解せない。
施工会社はもうすでに存在していないということだが、建築に携わる者として納得しえない状況が多々ある。

とはいえ、建物の設計・施工前任者への恨み節を言っても始まらないので、改めて工事中断の上地盤補強のエキスパートと共に補強方針を検討し、費用と工期は増大せざるを得ないが、この経過をふまえた措置と技術的対応は客観的にも納得いただける施工計画をたてようと使命感に燃えています・・・

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  1. 2011/08/05(金) 09:08:51|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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費用対効果・・・

今、手掛けている住宅の設計・・・

被災状況に対応したリフォームの見積もり金額を確認するも、小住宅の新築が可能な金額・・・

まさに費用対効果を考えると悩み処である。

安心し、納得いただける提案ができるよう、具体的な提案の選択肢に頭のエンジンフル回転中です。

  1. 2011/07/05(火) 21:38:15|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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盛岡にて打ち合わせ・・・

今日は盛岡で打ち合わせ・・・

岩手県沿岸部の被災建物の改修計画ですが施主は現在、盛岡にいらっしゃいます。
改修方法、デザインの方向性がまとまりました。

被災証明提出によって高速道路無料はありがたいのですが、料金所の混雑は
念頭におかねばなりません・・・

  1. 2011/07/04(月) 20:09:44|
  2. 依頼からの流れ
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事務所被災!!!・・・

今更ではありますが・・・
当事務所建物は東日本大震災による被災を受け、転居を余儀なく致しました。
従前の事務所から道路(南光台四条通り)向かいの事務所2階、

仙台市泉区南光台4丁目5番2号 サンパルコ201号
(それ以外、電話番号等は変更ありません)

が転居先となりました。
新事務所もまだ内装未完成のままですが、ちょっと広くなりました。
お近くの際には、ぜひ気軽にお立ち寄り下さい。

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床の傾斜は4度・・・壁が土台から外れ・・・基礎が割れて床から外が見える・・・
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新事務所です。

今後共、宜しくお願い致します。


  1. 2011/06/30(木) 19:04:09|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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被災建築の改修・・・

忙しいです、充実しています。

今日は被災住宅の改修提案書を作成し工務店に同行してもらい、見積もりの説明提示に走り回っておりました。

1日に回れるのは時間に限りがあります。
今日は6件の被災状況に応じた提案と見積もり説明・・・
設計事務所を窓口に御相談いただくからには現況の問題点、改修、改善方法を
1日も早く安心、快適な住環境が得られることを願って提案書としてまとめさせていただいております。

しかし、職人不足や資材流通状況の不安定要件もまだ影響しており、思うように迅速な工程確保、
見積もり提示ができておりません。

協力業者を募り、努力致しておりますが・・・
御迷惑をお掛けしておりますが、御理解の程よろしくお願い致します。

応急的被災処置、復旧修繕、耐震補強、リフォーム模様替え、増改築、新築と要望の規模に問わず
設計事務所として検証、検討すること・・・使命を感じています。

  1. 2011/06/29(水) 21:04:50|
  2. 依頼からの流れ
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被災地の地盤状況・・・

被災住宅の改修計画に先立って、建築時に地盤調査を行っていないとの事・・・

改めて地盤調査を行い、適正な改修方法を検討する。

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ポイントは限られますが・・・
改修方法と根拠を検証しなければなりません。

  1. 2011/06/13(月) 21:27:56|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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震災による工期延長・・・

RC3階建ての診療所は震災の影響でまる2カ月工期延長となりました・・・

天災に基づく事由とはいえ、辛い状況です。

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施工済の配管もずれて損傷していました。


  1. 2011/06/03(金) 21:40:24|
  2. 出来事を通じて考えた事
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歯科医院竣工・・・

北上市の歯科医院・・・

まだ外構が残っていますが鍵の引き渡しを致しました。

開業までの時間は慌ただしく過ぎそうです。

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  1. 2011/05/31(火) 21:01:38|
  2. 歯科医院建築
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釜石へ・・・

釜石にて被災建物復旧の為、現場確認に向かいました。

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1階天井まで津波浸水被害の状況・・・

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釜石市内の状況・・・いまだ壮絶な光景

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遠野の福泉寺へ立ち寄りました。

  1. 2011/04/26(火) 21:09:53|
  2. 釜石ベイシティホテル
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被災・退去予定・・・

被災建物の調査、改修計画をしてまわっておりましたが・・・

当事務所自体、事務所の基礎が割れて床が傾いた状態で建物オーナーとの検討、協議により天災被害による
退去をせざるを得ないという判断に至りました・・・

残念ですが仕方がありません。

当面は現所在地での業務を継続しますので支障はありませんが、出来る限り早急に改めて快適な業務環境が得られるよう努力致します。

事務所のプロフィール変更が決定しましたら、改めて周知させていただきます。

今後共、よろしくお願い致します。

  1. 2011/04/22(金) 18:01:16|
  2. 出来事を通じて考えた事
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再開、再会・・・

資格学校の講師・・・

震災直後からカリキュラムのスケジュールは停止、3月下旬から再開していましたが
僕の担当講義がその間抜けた為、受講生の被災状況も気がかりなまま
本日、久しぶりの講義登壇でした。

その間に模擬試験もあった為か、一見すると受講生に震災ムードは感じられません。
試験は7月、建築士としての知識、能力を試される年に一度の試験に対して
前を向いて取り組んでいかなければなりません。

しかし、受講生個々に聞いてみると仕事上、被災建物の調査や仮設住宅の建設
に追われていたり、今は部資材の流通がままならず保留にしている現場が今後
動き出すタイミングも予想がつかない等の不安を抱えていいます。

実務上の忙しさを言い訳にできないことは受講生自身、承知の上・・・

でも、本当に東北の受講生には頑張って欲しいです。
そして、一級建築士として胸をはって復興に尽力する姿を期待したいです。

僕の担当学科は建築法規で法令集持ち込み可であり、一定のマーカーチェック等が
許されており受講生個々に作り込む事も学習のポイントなのですが・・・

津波からの避難時に何はなくとも、法令集だけを持って避難したという
受講生もいることを聞いて感動・・・
講師として受講生を合格に導く責任の重さを痛感しました。

命があるから希望がある、みんながんばろう!
  1. 2011/04/17(日) 18:10:54|
  2. 一級建築士・資格
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被災建物改修依頼・・・

建築士として生命・生活を守る建築を技術的に検証し、責任を持って改修提案すること。

時間の限り、走り回りたいと思っております・・・

今日も診療所併用住宅の被災状況を確認し、改修計画の依頼。

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  1. 2011/04/12(火) 21:57:54|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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内部造作・・・

歯科医院の内部造作進行中・・・

受付カウンター廻りと床暖房対応フローリング施工。

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  1. 2011/04/09(土) 19:03:26|
  2. 歯科医院建築
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余震…

余震が26日後位にくることが多いっていう話しは聞いてたけど、まさか本当に来るとは!!

また停電。

外ではひっきりなしにサイレンの音…

まさか振り出しに戻るなんてことは無いよね…復旧したばかりのライフライン…

いま念の為、水を溜めこみました。

午前4時、いまから寝ます。
起きてから我が家の被害状況を再確認しますが、少なくとも電気復旧だけでもされていればありがたいのですが…

おやすみなさい。
  1. 2011/04/08(金) 03:59:04|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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地震、そのとき・・・

震災直後からメールやお電話をいただきご心配のお声、お見舞い、大変ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

宮城県沖地震に備えて予測覚悟していたとはいえ今回の震災規模は本当に想定外、未曾有の大災害に至るとは・・・

映像に流れる津波の威力と恐ろしさは言葉を失います。

そのとき、どこで何をしていたかによって被災状況や生死の岐路に立つことになるとは・・・
本当にむなしく、やるせない思いです。

被害の大きい被災地は僕自身、身近な思いの場所が多く、県外での仕事もあるので・・・

3月11日、当日は午前中に画材屋さんへ行き、翌日岩手で打ち合わせがあるためガソリンを満タンにし、
午後からは事務所で、打ち合わせにプレゼンする模型を作っていました。

揺れがおこると同時に携帯の緊急地震速報!

すぐに道路向かいの自宅へ行き、玄関ドアをあけると揺れはピークに達し、
住宅倒壊のイメージがよぎり妻の名を呼ぶと犬のノエルと1歳3カ月の娘を両脇に抱き
悲鳴をあげて出てきた。
玄関から出ようとする直前に門のブロックが崩れる・・・
道路に出てからもしばらく揺れている。

揺れが止まると近隣住民同士の安否確認・・・
数件向こうの石積みの塀は全面崩壊、地割れ、信号をはじめとして停電・・・

家の中へ戻るとめちゃくちゃ、水道をひねるととりあえず出るので一安心。
しばらくしてまた余震・・・慢性的な余震・・・
自宅にいるのは怖い位、余震がくるのでとりあえず車の中へ。

小4の長女が心配。
周囲の建物に崩壊したものは無く、以前阪神淡路大震災に見た光景とは異なり
RC造の小学校で教師の避難誘導に従っていれば大丈夫なハズと思いながら3時半頃学校へ迎えに行く。

校庭に娘の姿発見・・・内心安堵に崩れおちそうな思いだが「おー大丈夫だったか。」と声をかける。
娘も「なんだ、もう来たの。」さすが僕の娘と思いながら担任教師から引き渡しを受ける。
後で聞いたら娘は図書室にいて本棚が倒れる中、友達の手を引いて単独避難したそうだ・・
怪我もなく、がんばって避難した娘が愛おしく感じる。

夜10時頃まで車の中に・・・
ガソリン満タンでよかったと思いつつラジオと暖房をつけて冷蔵庫から持ち出した食材、
菓子を食べて過ごす。
ラジオからは「沿岸部壊滅」とか「遺体が200から300体」とか津波の脅威が伝えられる。
依然、車の中でも余震を感じ続けるがこのままでは埒があかない。
娘2人は眠りについたので抱きかかえ、開き直って自宅の寝室へ・・・

蝋燭、ライト、石油ストーブを準備して携帯電話(テレビ付)によって情報把握をしつつ、
今週末の資格学校の講義準備を心配する僕に妻が
「それどころじゃないでしょ!」と・・・確かに・・・

携帯にはセンターにメールありと表示されるもつながらない。
誰だろ、何だろ、ウチは大丈夫なんだけど・・

翌日朝になると断水・・・幸いにもミネラルウォーターは10L位ある(事務所にサーバーがあるので・・)
朝はバーベキューコンロで炭をおこして食事・・・さてライフライン復旧は、この生活はいつまで続くのかという不安が頭をよぎる。

これが震災直後の状態でした。
しばらくは「並んで生活に必要なものを得る」事が仕事のすべてでした。
3時間並ぼうがそれしかありません。また、他にやることもありません・・・

でも・・・本当に深刻な被災者の方の状況にくらべればままごとのような話・・・

これからなお時間がかかる復興、深刻な被災者をできうる限り支援していきたいと思います。
  1. 2011/04/06(水) 00:30:26|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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宮城県古民家再生協会主催・・・

4/3(日),4/4(月)、仙台市太白区の長町駅前プラザで、一般社団法人 宮城県古民家再生協会主催による「東日本大震災による被災者支援とする古民家無償貸与」及び
「建築士による被災建物無料相談会」が開催され、相談員として参加します。

3/11の東日本大震災において被災された方を対象に、主に一戸建ての木造住宅に関する相談を無料で行います。

建築士による被災建物無料相談会
【日程】2011年4月3日(日)~4日(月)
【時間】10:30~17:00(両日とも)
【会場】長町駅前プラザ(JR長町駅西口広場)
【主催】一般社団法人 宮城県古民家再生協会

古民家の無償貸与

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一般社団法人 宮城県古民家再生協会
  1. 2011/04/03(日) 19:21:17|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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被災状況と復旧・・・

若林区三本塚のお寺も避難所から檀家さんがお集まりになり、今日から復旧作業・・・

罹災状況証明のためにも担当した建築士の記録のほうがより明確だろうと着手前に一通りの撮影をさせていただきました。

記録後、室内床の泥かきのお手伝い・・・

泥は重く、ヘドロ化しています。

お手伝いに貢献するつもりがガラスの破片が長靴を突き破って足首に刺さり・・・

ご心配とご迷惑をお掛けいたしました・・・

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  1. 2011/04/01(金) 22:57:25|
  2. 東北地方太平洋沖地震
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プロフィール

代表 赤沼政志

Author:代表 赤沼政志
一級建築士事務所
赤沼政志建築設計室

仙台市泉区南光台4丁目  
5-2  サンパルコ201号
TEL022-796-0801
FAX022-796-0802


(略歴)
1967:岩手県花巻市出身
1985:専修大学北上
高等学校建築科卒業
(ラグビー部所属)
1989:東北工業大学
工学部 建築学科卒業
(ラグビー部所属)
1998:事務所開設


(趣味)
 小型船舶操縦
 模型作り
 カクテル作り


(音楽)
 VIKTOR LAZLO
 ANITA BAKER
 CARL ANDERSON
 DAN FOGELBERG
 MICHAEL SCHENKER

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